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08年春・読書会 案内

2008年2月1日

村上宅にて、春・夏・年末の年三回集まっている読書会。これもほぼ四十年になろうとする読書会です。始めの十数年は毎月例会をしていて、しかも毎回のように徹夜の議論に及びました。 主として滝沢克己、夏目漱石を読んで来ましたが、0 …続きを読む

08年夏合宿 報告

2008年8月20日

08年夏合宿08年8月17日~18日熊本・那古井館テキスト・滝沢克己『夏目漱石』第二章「文学論」と神経衰弱、一節~五節*登山は前日の大雨で中止・漱石「草枕」の舞台(峠の茶屋・前田別邸跡等)、熊本住居跡、その他熊本城、宮本 …続きを読む

08年春 読書会 報告

2008年5月5日

 08年春 08年5月3日(日)村上宅 滝沢克己『夏目漱石』第一章七節~十二節  七節に於いて滝沢は、漱石若き日の「英文学に欺かれたるが如き不安の念」は、「英国の市民文学そのものが解くよりもむしろ引き摺っている、大いなる …続きを読む

08年 新年会 報告

2008年1月29日

08年新年会 1月27日(日)村上宅 滝沢克己『夏目漱石』第一章四節~六節 英文学で身を立てようとし始めた若き日の漱石は、英国に留学してかえって英文学ないし英国そのものに深い幻滅を感じる。そこからどう自己を取り戻そうかと …続きを読む

07年 夏合宿 報告

2007年8月28日

07年夏合宿(登山・釈迦ヶ岳) 8月25日(土)~26日(日) 宿泊は八女・杣の里 滝沢克己『夏目漱石』第一章・一~三節 第1章・1~3節は、「芸術は自己の表現で始つて、自己の表現に終るものである。」という漱石の言葉(「 …続きを読む

07年春 読書会 報告

2007年5月22日

07年春・5月20日(日)村上宅 テキスト・滝沢克己『夏目漱石』序文 輪読を、まず冒頭12ページにわたるその序文から始め、それだけで今回、第一回を終った。 昭和十八年五月一五日付『夏目漱石』初版の序には、こういう一節があ …続きを読む